# ユーザーと権限を管理する

ユーザーの招待、権限グループの作成、グループごとのアクセス管理を行います。

Source: https://support.toolingmetrics.com/ja/admin/guides/manage-users-and-permissions/
Updated: 2026-10-29

**前提条件：** なし。

**必要な権限：** 管理センターへのアクセス（組織所有者または`<org-name>-admins`グループのメンバー）。

## ユーザーを招待する

1. サイドバー下部の組織名 → **組織を管理**をクリックし、対象の組織を開きます。
1. 管理サイドバーの**ユーザー**をクリックします。
1. **+ 招待**をクリックします。
1. ユーザーの**名**、**姓**、**メールアドレス**を入力します。
1. **招待を送信**をクリックします。

新しいユーザーは、組織の既定の`org_user`グループに自動で追加されます。招待フォームにグループの選択欄はありません。招待を承諾するまで、状態は**招待済み**と表示されます。基本アクセス以上の権限が必要なら、後から別のグループに追加してください。下記の[ユーザーをグループに割り当てる](#assign-users-to-a-group)を参照してください。

招待が失敗した場合の対応は次のとおりです。

| 表示 | 理由 | 対応 |
|---|---|---|
| 「このユーザーはすでに組織に所属しています。」 | このメールアドレスはすでにメンバーです。 | 対応は不要です。**ユーザー**一覧で探してください。 |
| 「自分自身を招待しようとしました。すでにこの組織のメンバーです。」 | 自分のメールアドレスを入力しました。 | すでに所属しているので、別のメンバーを招待してください。 |
| 招待フォームがメールアドレスを受け付けない | 使い捨て・一時的なメールドメイン、または個人向け無料メールサービスです。どちらも使えません。 | 勤務先のメールアドレスを使ってください。 |

同じサイトの他の組織には所属していて、この組織には所属していないユーザーのメールアドレスの場合、Tooling Metricsは通常の招待メールを送らず、別の通知を送ります。その人は直接追加され（「既存のユーザーを組織に追加し、…に通知を送信しました。」と表示されます）、他の組織で確認済みのユーザーなら**有効**、そうでなければ**招待済み**になります。

<a id="approve-an-access-request"></a>

## アクセス申請を承認する

組織がすでに所有するメールドメインで誰かが自分で登録した場合、招待は発生しません。所属は**依頼済み**の状態で作成され、承認するまで組織のデータを一切閲覧できません。この仕組みの理由は[ドメインに基づくアクセスの仕組み](https://support.toolingmetrics.com/ja/account/overview/domain-based-access/)を参照してください。

1. 管理サイドバーの**ユーザー**をクリックします。
1. 対象者を探します。その行には**依頼済み**の状態と**アクセスを承認**の操作が表示されます。
1. **アクセスを承認**をクリックします。

所属は直ちに**有効**に変わり、本人にメールで通知されます。別の「拒否」操作はありません。未承認のままにすることは拒否と同じ効果を持ち、その人は引き続き組織のデータにアクセスできません。

## 権限グループを作成する

1. 管理サイドバーの**グループ**をクリックします。
1. **+ 作成**をクリックします。
1. グループの**名称**（例：*技術者*、*倉庫担当者*）を入力します。
1. **権限**には、レコードの種類がモジュールの見出し（生産、在庫、購買、工程設計、ライブラリ、レポート）の下に並びます。レコードの種類ごとに、権限レベルを**管理者**、**管理担当者**、**ユーザー**から選択します。**権限なし**のままにしたレコードの種類は、グループのメンバーに表示されません。
1. **作成**をクリックします。

管理は、このフォームのレコードの種類に含まれません。管理センターへのアクセスは、[権限モデルの仕組み](https://support.toolingmetrics.com/ja/admin/overview/permissions-model/#admin-center-access-is-separate-from-module-permissions)を参照してください。

メンバーが残っているグループは削除できません。先に全員を外してください。

<a id="assign-users-to-a-group"></a>

## ユーザーをグループに割り当てる

1. 管理サイドバーの**ユーザー**をクリックします。
1. 対象ユーザーの行またはカードで、**グループを追加**アイコンをクリックします。
1. グループを検索して選択します。複数のグループをまとめて追加できます。
1. **グループを追加**をクリックします。

グループ側から操作する場合は、**グループ**一覧を表形式に切り替え、グループの行にあるユーザー追加アイコンをクリックします。ユーザーを選択して**ユーザーを追加**をクリックします。グループから外すには、ユーザー（またはグループ）を開き、該当する行の**グループから削除**をクリックします。

## 権限レベル

| レベル | できる操作 |
|---|---|
| **管理者** | そのレコードの種類のすべてのレコードを閲覧・作成でき、どのレコードも編集・削除できます。 |
| **管理担当者** | すべてのレコードを閲覧・作成でき、自分が作成したレコードを編集・削除できます。 |
| **ユーザー** | 自分が作成したレコードだけを閲覧・作成・編集・削除できます。 |

## 注意事項

- ユーザーは複数のグループに所属できます。レコードの種類ごとに、所属するすべてのグループのうち最も高い権限レベルが適用されます。
- アカウントを削除せず一時的にアクセスを停止するには、ユーザーレコードで**アクセスを停止**を使います。過去の操作を保持したまま、組織の全グループから外し、ログインを制限します。元に戻すには**アクセスを復旧**を使います。
- 招待済み、有効、依頼済み、停止中の状態とその意味は、[ユーザーのリファレンス](https://support.toolingmetrics.com/ja/admin/reference/users/)を参照してください。
