# CAM Connectの仕組み

CAM Connectが工具データをCAMソフトウェアへ送り、プログラムをTooling Metricsへ戻す仕組みと、双方向の連携が重要な理由を説明します。

Source: https://support.toolingmetrics.com/ja/integrations/cam-connect/how-cam-connect-works/
Updated: 2026-10-28

CNCプログラマーがCAMで選んだ工具と切削条件は、機械で実行する内容の基準です。連携がなければ、CAMプログラムを読み、工具番号とパラメータを別のシステムへ入力する必要があり、転記ミスの可能性があります。CAM Connectはこの手順をなくします。

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## CAM Connectでできること

CAM ConnectはTooling MetricsとCAMソフトウェアを双方向につなぎます。

**CAMへの送信：** 技術者がTooling Metricsで工具ライブラリをエクスポートすると、CAM Connectがそのまま使える形でCAMへ渡します。各工具アセンブリのISO 13399パラメータ、形状、接続コードを含むため、空のライブラリではなく、Tooling Metricsの工具を読み込んだ状態から作業を始められます。

**Tooling Metricsへのインポート：** プログラミング後、CAM Connectで段取りをTooling Metricsへエクスポートします。Tooling Metricsはプロジェクト全体を自動で受け取ります。段取りはジョブ、工具パスは工程になり、工具の割り当てはプログラマーが使った工具アセンブリに関連付けられ、CAMの実際の切削条件も引き継がれます。

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## 双方向連携が重要な理由

CAMへの一方向のエクスポートは、CAMでの工具の手動設定をなくしますが、問題の半分しか解決しません。プログラミング後のCAM出力をTooling Metricsへ反映する作業は残ります。

双方向の連携では、CAMプログラムがそのままTooling Metricsの工程設計の記録になります。照合作業や、入力ミスが入る2回目の入力は不要です。NCプログラムの主軸回転速度と段取り表の切削データは、同じ取得元なので同じ値になります。

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## 認証

CAM ConnectはTooling MetricsのAPIトークンで認証します。トークンはユーザーを識別します。トークンはユーザーごとに発行されるため、CAMソフトウェアはそのユーザーの権限で動作し、工具ライブラリのエクスポートとプロジェクトのインポートを正しいユーザーに関連付けます。Tooling Metricsでは、サイドバー下部のアバター → **設定** → **APIトークン**タブでトークンを作成します。

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## 対応するCAMソフトウェア

- **Autodesk Fusion** — 設定と使い方は[Autodesk Fusionを接続する](https://support.toolingmetrics.com/ja/integrations/cam-connect/autodesk-fusion/)を参照してください。

ほかの連携も開発中です。別のCAMを利用している場合は、サポートへ要望を連絡してください。
