# 倉庫

倉庫の項目と上位・下位の階層の設定。

Source: https://support.toolingmetrics.com/ja/inventory/reference/warehouses/
Updated: 2026-10-07

**倉庫**は、Tooling Metricsで最上位の保管場所です。すべての在庫は、いずれかの倉庫に属します。倉庫は建物、部屋、または保管エリアの論理的なまとまりを表し、上位倉庫の下に配置して複数拠点の階層を作ることもできます。各階層の関係は[倉庫が5階層で構成される理由](https://support.toolingmetrics.com/ja/inventory/overview/warehouse-hierarchy/)を参照してください。

## 項目

| 項目 | 説明 |
|---|---|
| **名称** | 倉庫の名称です（例：*第1工具室*、*機械加工場 — 第3区画*）。保管場所の選択画面や印刷する書類に表示されます。組織内で一意である必要があります。 |
| **管理者** | この倉庫の責任者です。必須で、自動補充の処理で使われます。 |
| **上位倉庫** | この倉庫の上位にある倉庫です。最上位の倉庫では空欄にします。 |
| **納入先住所** | この倉庫の住所です。この倉庫を納入先とする購入注文に使われます。 |

## 仮想保管位置

倉庫を保存すると、その下に4つの**仮想保管位置**（在庫調整、在庫廃棄、在庫入力、組立場所）が自動で作成されます。これらは保管設備の中の保管位置ではなく、在庫移動が参照する倉庫単位の移動元・移動先です（例：購入受入の移動先は、その倉庫の在庫入力です）。作成のための手作業は必要なく、倉庫の名称を変更すると、仮想保管位置の名称も合わせて変わります。

## 階層

倉庫には1つ以上の**倉庫アクセスポイント（WAP）**があります。各WAPは、実際の保管エリアへの入り口です。WAPには**保管設備**があり、保管設備には個々の**保管位置**があります。倉庫には下位の倉庫を設定することもでき、多階層のツリーを構成します。自動補充の在庫スケジューラは、このツリーを使って拠点間で在庫を移動します。

この倉庫に属するWAPを表示・管理するには、倉庫の詳細画面で**倉庫アクセスポイント（WAP）**タブを開きます。

## 操作

| 操作 | 説明 |
|---|---|
| **+**（倉庫アクセスポイントを新規作成） | この倉庫の下にWAPを追加します。 |
| **編集** | 倉庫の名称、管理者、上位倉庫、納入先住所を変更します。 |

WAPや下位の倉庫がある倉庫は削除できません。先にそれらを削除するか、別の倉庫に割り当て直してください。
