# 最初の工具アセンブリを構築する

Tooling Metricsでカタログ品を組み合わせ、3Dモデル、図面、部品表を持つ完全な工具アセンブリを作ります。

Source: https://support.toolingmetrics.com/ja/library/tutorials/build-tool-assembly/
Updated: 2026-10-29

**前提条件：** カタログ品がライブラリに登録されていること。<br>
**必要な権限：** ライブラリ → 工具アセンブリ — ユーザー以上。

**工具アセンブリ**は、実物の切削工具の構成を表すデジタルの原本です。機械の主軸に取り付ける切削工具、アダプタ、ホルダの組み合わせを表します。このチュートリアルでは、CAT40ホルダに3.5 mmドリルを組み合わせた工具アセンブリを構築します。

## 手順

### 工具アセンブリを新規作成する

1. サイドバーで**ライブラリ → 工具アセンブリ** → **+ 作成**をクリックします。
2. 名称に*CAT40 Drill 3.5*を入力し、**作成**をクリックします。工具アセンブリビルダーが開きます。

### 最初の切削工具を追加する

1. 左側の**構造**パネルで、**⊕ 追加**ボタンをクリックします。
2. 右側にカタログ品一覧が表示されます。**メーカー：Iscar**と**工程：穴あけ加工**で絞り込み、3.5 mmドリル（呼称*SCD 035-014-060 ACP3N*）を探して、その行の**⊕**をクリックして追加します。
3. ドリルが構造パネルに表示され、その3Dモデルがビューアに読み込まれます。

### 機械側のカタログ品を追加する

1. 構造パネルにあるドリルのカードの上側にある、**機械側に追加**ボタンをクリックします。
2. カタログ品一覧に、ドリルの機械側の接続コードに適合するカタログ品だけが表示されます。コレット*ER16 SEAL 8 AA*を探して追加します。
  ![工具アセンブリビルダーで機械側のカタログ品を追加する](https://support.toolingmetrics.com/guides/add_product_in_assemby_builder.webp)
3. コレットのカードの下にある**機械側に追加**ボタンをクリックし、呼称*AA3B14-40 16 067*のCAT40ホルダを追加します。

### アセットを生成する

1. 3つの構成部品がそろったら、下部ツールバーの**アセットを生成**をクリックします。
2. 生成中に、**部品表**タブ（カタログ品と数量）と**パラメータ**タブ（工具アセンブリ全体を合成したパラメータ）を確認します。
3. 生成が完了したら、**図面ビューア**をクリックして、生成された2Dの組立図を表示します。
4. 3Dモデルを表示するには、CADツールバーの3Dモデルのアイコン → **詳細**をクリックします。読み込まれたら、カメラのアイコンを押して、現在の表示を工具アセンブリの画像として保存します。
  ![工具アセンブリの生成完了](https://support.toolingmetrics.com/guides/detail_tool_assembly_model.webp)

## 接続コードの照合

カタログ品を工具アセンブリに追加、交換、挿入するボタンをクリックすると、Tooling Metricsは、現在の工具アセンブリの構造とカタログ品の接続に接続コードが一致するカタログ品だけを、カタログ品一覧に自動で表示します。これにより適合しない組み合わせを防げます。この照合が、工具アセンブリの適合性を自動で確認する仕組みの中心です。

## 完成後の状態

完成した工具アセンブリには、次のものがそろっています。

- 切削工具のカタログ品のパラメータとCRPポイント
- GTCのカテゴリに正しく分類された工具アセンブリ
- すべてのカタログ品と数量を記載した部品表
- CADビューアで正しく表示される3Dモデル（LTA：工具アセンブリ長さ、WTA：工具アセンブリ幅の寸法を含む）
- 組み立てた工具を寸法付きで示す、生成された2D図面

次に進む前に、ライブラリにある他のカタログ品からも、いくつか工具アセンブリを構築してみてください（[工具アセンブリ一覧](https://support.toolingmetrics.com/ja/start-here/quickstart/library/#tool-assemblies-list)を参照）。

## 次の手順

[切削データを計算する](https://support.toolingmetrics.com/ja/library/tutorials/calculate-cutting-data/) — 工具アセンブリと材料の組み合わせごとに切削条件を定義します。
