# ステージVI：分析

ダッシュボードを作成し、工具寿命、使用原価、在庫状況を確認します。

Source: https://support.toolingmetrics.com/ja/start-here/quickstart/analytics/
Updated: 2026-10-29

**担当者：** 生産管理者<br>
**前提条件：** ステージVが完了し、使用時間と状態のデータが記録されていること

生産サイクルが1回完了すると、分析モジュールで工具原価、使用傾向、在庫の健全性を把握できます。

## 作業

1. [ダッシュボードを作成](https://support.toolingmetrics.com/ja/analytics/guides/create-dashboard/)します。組織にテンプレートのダッシュボードがあればそれを基に、なければ一から作成します。
2. [ウィジェットを設定](https://support.toolingmetrics.com/ja/analytics/guides/configure-widget/)します。ウィジェットを追加し、それぞれのデータソース、指標、絞り込み、グループ化を設定します。このデモでは、**在庫評価額**、**工具の状態**、**使用原価**から始めると効果的です。

## 確認する内容

生産サイクルを1回終えたら、次の点を確認します。

- **在庫評価額** — 保管設備内の在庫と機械上の工具を合わせた在庫の総額です。Tooling Metricsは保管中の在庫だけでなく、倉庫外で運用中の在庫品目（出庫済みのもの、セット工具に組み込まれたもの）の評価額も追跡します。
- **工具の状態** — シリアル管理された切れ刃のうち、*要整備*または*廃棄済み*で戻ったものの数です。表ウィジェットで工具IDをクリックすると、そのセット工具のレコードに直接移動します。
- **使用原価** — ジョブで最も多くの原価がかかった工具アセンブリです。機械、在庫品目、ユーザー、日付でグループ化すると、異なる観点から分析できます。

## 次のステップ

これで、ライブラリ → 工程設計 → 在庫管理 → 購買管理 → 生産管理 → 分析というTooling Metricsの一連の流れが完了しました。

各モジュールに戻ってガイドで作業ごとの手順を確認するか、リファレンスで項目の定義を参照してください。
