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工具一覧

ジョブとプロジェクトの工具一覧タブ。列、行のまとめ方、番号の振り直し。

更新日:

工具一覧は、1つのジョブ、またはプロジェクト内のすべてのジョブの工程で使う工具アセンブリを、重複なく1つの一覧にまとめたものです。各工具アセンブリが1回ずつ表示され、工具番号、それを使う工程、その合計サイクルタイムがわかります。

工具一覧は独立した文書ではありません。ジョブとプロジェクトにある工具一覧タブです。印刷される段取り表には、工程ごとに1行の独自の工具一覧があります。

各行は、1つ以上の工程に割り当てられた1つの工具アセンブリを表します。

列 説明
画像 工具アセンブリの画像。添付がない場合は代替画像が表示されます。
名称 / 呼称 工具アセンブリの名称と呼称。行にマウスを重ねて工具アセンブリのアイコンをクリックすると、その工具アセンブリがサイドパネルで開きます。
工具番号 Tコードで表示される工具番号(例:T1、T12)。その工具アセンブリを使う最初の工程の番号が表示されます。番号の振り直しを使うと、その工具アセンブリのすべての工程に同じ番号を付けられます。
工程 この工具アセンブリを使う工程。ジョブ順、工程順の通し番号で表示されます(例:#1、#4)。プロジェクトでは、各番号の前にジョブ名が付きます(例:Op 10#1)。
推定サイクルタイム この工具アセンブリを使うすべての工程のサイクルタイムの合計。
分類 工具アセンブリのカテゴリアイコン。マウスを重ねるとカテゴリ名が表示されます。
パラメータ 工具アセンブリのCRPポイントにおける0以外の寸法と、そのISO 13399記号。単位はmmです。単位系がインチ系の場合は、* 付きのインチ値で表示されます。
状態 工具アセンブリの状態。下書き、リリース済み、稼働中、アーカイブ予定、アーカイブ済みのいずれかです。

このタブにはフィルタや検索はありません。行は、工具アセンブリが最初に使われる順(ジョブ順、次に工程順)に並びます。

工具一覧は、タブを開くたびに工程から集計されます。別に保存されるものはありません。

  1. ジョブ(またはプロジェクト内のすべてのジョブ)の工程を、ジョブ順、次に工程順に読み取ります。
  2. 工程を工具アセンブリごとにまとめます。各工具アセンブリが1行になります。
  3. 行ごとに工程を並べ、サイクルタイムを合計します。

工程を追加、変更、削除すると、一覧に反映されます。

タブ下部の番号を振り直すボタンを押すと、工具番号の振り直しダイアログが開きます。工具アセンブリごとに1つの工具番号を、そのすべての工程に割り当てます。

使用できる条件: ジョブまたはプロジェクトを変更する権限があり、ジョブまたはプロジェクトが進行中またはアーカイブ済みではなく、工程が1つ以上あること。プロジェクトでは、複数ジョブの段取りも有効である必要があります。

ダイアログには、工具アセンブリごとに現在の工具番号、矢印、新しい番号の入力欄が表示されます。新しい番号には、機械の工具収納部にもとづく候補があらかじめ入力されます。

  • その工具アセンブリから組み立てたセット工具がすでに機械に装着されている場合は、そのスロット番号が候補になります。
  • それ以外の場合は、一覧の並び順に、工具収納部でまだ使われていない最小のスロット番号が候補になります。

現在の工具番号と異なる番号は黄色で強調表示されます。番号を振り直すをクリックするとすべての工程に番号が保存され、キャンセルをクリックするとダイアログが閉じます。工具一覧は新しい工具番号で再読み込みされます。手順については、NCプログラムに合わせて工具番号を振り直すを参照してください。

段取りアシスタントは、これと同じ工具アセンブリの集計を使います。ジョブまたはプロジェクトで段取りアシスタントをクリックすると、必要なすべての工具アセンブリについて、セット工具のレコードと出庫リストを一度に作成します。手順については、ジョブに使う工具を準備するを参照してください。