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倉庫アクセスポイント

倉庫アクセスポイントの項目、デジタルモデルの設定、保管設備との関係。

更新日:

倉庫アクセスポイント(WAP)は、作業者が出庫、収納、返却、棚卸などの在庫作業を行う、作業場所単位のエリアです。WAPには、ToolingMetrics WAPアプリを実行する専用端末を割り当てられます。WAPの3Dモデルは、割り当てた保管設備のパラメトリックモデルから自動で組み立てられるため、ファイルをアップロードする必要はありません。

項目 説明
名称 倉庫アクセスポイントの名称です(例:工具室A、北側通路)。
説明 WAPの設置場所などを記入する任意のメモです。
倉庫 この倉庫アクセスポイントが属する倉庫です。
管理者 このWAPの責任者です。必須です。
MACアドレス このWAPとしてログインできる端末を識別します。端末はどの組織に属するかが分かる前にMACアドレスで照合されるため、組織内だけでなくアプリケーション全体で一意である必要があります。任意です。MACアドレスは端末の識別に使うもので、認証情報やアクセス権限ではありません。
自動ログアウト 端末のセッションが自動でログアウトするまでの無操作時間(秒)です。1〜3600の整数で、空欄の場合は30秒です。
タイムゾーン WAPの現地タイムゾーンです。この端末での予定や日時の表示に使います。既定値はUTCです。

WAPには1つ以上の保管設備(手動または自動)があります。各保管設備は、X座標・Y座標と、上方向および回転の設定で、WAPの3Dモデル内に配置されます。

保管設備を表示、追加、設定するには、WAPの詳細画面で保管設備タブを開きます。保管設備は1つのWAPにだけ属します。保管設備の割り当て先を変更すると、そのすべての保管位置と、それらの保管位置を指す保管ルールも一緒に移ります。WAPにログインした作業者には、そのWAPに割り当てられた保管設備だけが表示されます。