倉庫は、Tooling Metricsで最上位の保管場所です。すべての在庫は、いずれかの倉庫に属します。倉庫は建物、部屋、または保管エリアの論理的なまとまりを表し、上位倉庫の下に配置して複数拠点の階層を作ることもできます。各階層の関係は倉庫が5階層で構成される理由を参照してください。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 名称 | 倉庫の名称です(例:第1工具室、機械加工場 — 第3区画)。保管場所の選択画面や印刷する書類に表示されます。組織内で一意である必要があります。 |
| 管理者 | この倉庫の責任者です。必須で、自動補充の処理で使われます。 |
| 上位倉庫 | この倉庫の上位にある倉庫です。最上位の倉庫では空欄にします。 |
| 納入先住所 | この倉庫の住所です。この倉庫を納入先とする購入注文に使われます。 |
仮想保管位置
Section titled “仮想保管位置”倉庫を保存すると、その下に4つの仮想保管位置(在庫調整、在庫廃棄、在庫入力、組立場所)が自動で作成されます。これらは保管設備の中の保管位置ではなく、在庫移動が参照する倉庫単位の移動元・移動先です(例:購入受入の移動先は、その倉庫の在庫入力です)。作成のための手作業は必要なく、倉庫の名称を変更すると、仮想保管位置の名称も合わせて変わります。
倉庫には1つ以上の倉庫アクセスポイント(WAP)があります。各WAPは、実際の保管エリアへの入り口です。WAPには保管設備があり、保管設備には個々の保管位置があります。倉庫には下位の倉庫を設定することもでき、多階層のツリーを構成します。自動補充の在庫スケジューラは、このツリーを使って拠点間で在庫を移動します。
この倉庫に属するWAPを表示・管理するには、倉庫の詳細画面で倉庫アクセスポイント(WAP)タブを開きます。
| 操作 | 説明 |
|---|---|
| +(倉庫アクセスポイントを新規作成) | この倉庫の下にWAPを追加します。 |
| 編集 | 倉庫の名称、管理者、上位倉庫、納入先住所を変更します。 |
WAPや下位の倉庫がある倉庫は削除できません。先にそれらを削除するか、別の倉庫に割り当て直してください。