担当者: 生産管理者
前提条件: ステージVが完了し、使用時間と状態のデータが記録されていること
生産サイクルが1回完了すると、分析モジュールで工具原価、使用傾向、在庫の健全性を把握できます。
- ダッシュボードを作成します。組織にテンプレートのダッシュボードがあればそれを基に、なければ一から作成します。
- ウィジェットを設定します。ウィジェットを追加し、それぞれのデータソース、指標、絞り込み、グループ化を設定します。このデモでは、在庫評価額、工具の状態、使用原価から始めると効果的です。
確認する内容
Section titled “確認する内容”生産サイクルを1回終えたら、次の点を確認します。
- 在庫評価額 — 保管設備内の在庫と機械上の工具を合わせた在庫の総額です。Tooling Metricsは保管中の在庫だけでなく、倉庫外で運用中の在庫品目(出庫済みのもの、セット工具に組み込まれたもの)の評価額も追跡します。
- 工具の状態 — シリアル管理された切れ刃のうち、要整備または廃棄済みで戻ったものの数です。表ウィジェットで工具IDをクリックすると、そのセット工具のレコードに直接移動します。
- 使用原価 — ジョブで最も多くの原価がかかった工具アセンブリです。機械、在庫品目、ユーザー、日付でグループ化すると、異なる観点から分析できます。
次のステップ
Section titled “次のステップ”これで、ライブラリ → 工程設計 → 在庫管理 → 購買管理 → 生産管理 → 分析というTooling Metricsの一連の流れが完了しました。
各モジュールに戻ってガイドで作業ごとの手順を確認するか、リファレンスで項目の定義を参照してください。